Desktop 4 - 出力

Lytro Desktop 4 で使用できる 3 つの画像 ビューアーモード (サムネイルグリッド、個別の写真、スライド)のいずれからも、写真の出力が可能です。

出力形式

Desktop 4 は、以下の出力形式に対応しています。

  • 2D 形式
    • 再フォーカス画像(.jpg) - 焦点位置を選んで出力すると 選択した焦点と jpeg 形式標準の sRGB 色空間を採用した .jpg 形式の画像が作成されます。
    • 再フォーカス画像 (.tif) - 焦点位置を選んで出力すると .tif 形式のファイルが作成され、画像は選択した焦点位置で 16 ビットのProPhoto RGB カラースペースで表示されます。
    • 2D 出力解像度 2450 x 1634 (トリミングにより変わります) 
  • 3D 形式
    • レッド/シアン 3D 画像(.jpg) - レッド/シアン 3D 画像(3D 用メガネが必要)を出力
    • フルカラー 3D 画像(.jpg) -  フルカラーの .jpg 立体画像を出力
  • ライトフィールド形式
    • ライトフィールドカメラ RAW 画像(.ltf) - すべてのライトフィールドデータを含む。 バックアップに適しています。
      • Lytro Desktop に再インポート可能
      • このオプションは、記録保管用または最高品質の再現性が求められる場合に使用します。
      • サイズ: それぞれ約 50 MB
      • ファイルには Lytro カメラが捉えたすべてのデータが含まれています。
  • 編集可能な深度マップ
    • 編集可能な深度マップ(.png)は、カメラのレンズからさまざまな物体の表面への距離を定義するデータの積み重ねであり、その画像の地形的な地図のようなものです。 
      • すべてのリビングピクチャには、固有の深度マップがあります。
      • 編集可能な深度マップを出力すると、 以下の3 種類のファイルが作成されます。
        • PNG 形式の編集可能な深度マップ
        • 拡張焦点が適用された(画面全体にピントが合っている) .tiff 形式の画像
        • 深度マップのデータ情報を含む .txt 形式のファイル
      • 深度マップの編集方法はこちらからご覧いただけます。
      • これらのファイルは自動的に、出力されたリビングピクチャ(TIFF stack 形式)と同じ場所に保存されます。

写真の出力方法

個別の写真(スライド付き/スライド無し)を閲覧している場合、またはサムネイルグリッド表示内の写真を選択している場合、次のことが可能です。

JPG または TIF 形式での写真の出力

  1. 1枚または複数枚の写真を選択します。
  2. 写真内で 1 回 クリックし、焦点面を選ぶと各写真に出力されます。
  3. 必要に応じて、出力したい写真を選択し直します。
  4. 上部の「ファイル」メニューから「出力」を選択します。
    • サムネイルグリッド表示で選択した写真を右クリックして「出力」を選択して出力することもできます。
    • 個別の写真を閲覧している時は、この右クリックオプションは使用できません。
  5. 出力した写真に好きな名前をつけて入力します。例: "IMG_2013_July_11_"
  6. デフォルトの出力オプションである JPG 形式のまま、あるいは「再フォーカス画像(.tif)」を選択して .tif 形式の画像を出力します。
  7. 「出力」をクリックします。
  8. 複数の画像を選択している場合、ファイル名を付けると、出力した写真には自動的に「_1」、「_2」、「_3」と番号が割り当てられます。

 

ヒント :

  • 出力された 2D 画像は、お好きなイメージングソフトウェアでトリミングや印刷、操作することができます。
  • JPG 形式のファイルであれば、OS X のネイティブ「プレビュー」アプリや Windows の Windows フォトビューアープログラムを使ってファイルを開き、印刷することができます。
  • Lytro Desktop 4 では出力した JPG 画像の表示や印刷ができません。リビングピクチャ(LFP ファイル)のみ表示できます。 

 

LFP (Light Field Picture) Stacks または RAW 形式での出力

  1. 1枚または複数枚の写真を選択します。
  2. 上部の「ファイル」メニューから「出力」を選択します。
    • サムネイルグリッド表示で選択した写真を右クリックして 「出力」を選択することもできます。
    • 個別の写真を閲覧している場合は、 この右クリックオプションは使用できません。
  3. 出力した写真に好きな名前をつけて入力します。例: 「IMG_2013_July_11_RAW_」 または「IMG_2013_July_11_Stack_」など
  4. 以下のいずれかを選択します。
    • Lytro カメラ RAW 画像 (.lfr) :
      • これらのファイルには Lytro カメラが捉えたすべてのデータが含まれています。RAW ファイルは 1 つ約 50 MB です。
      • このオプションは、記録保管用または最高品質の再現性が求められる場合に使用します。
    • 編集可能なリビングピクチャ
      • TIFF stack として知られる 7 .tif 形式の画像および stack lfp (stack.lfp) 形式のファイルを出力します。
      • これらの 7 TIFF 形式の画像をサードパーティの編集ソフト(.tif 画像に対応するもの)を使って編集し、stack lfp ファイルを Lytro Desktop に再インポートすることができます。これはリビングピクチャの TIFF stack で行われた編集すべてに当てはまります。
      • サードパーティのソフトウェアを使ったリビングピクチャの編集方法の詳細はこちらをご覧ください
      • このオプションを使って編集ソフトを使用してリビングピクチャをレタッチし、インタラクティブ・リビングピクチャとして修復します。
    • 編集可能な深度マップ(.png) 
      • すべてのリビングピクチャには、固有の深度マップがあります。
      • 編集可能な深度マップを出力すると、 以下の3 種類のファイルが作成されます。
        • PNG 形式の編集可能な深度マップ
        • 拡張焦点が適用された(画面全体にピントが合っている) .tiff 形式の画像
        • 深度マップのデータ情報を含む .txt 形式のファイル
      • 深度マップの編集方法はこちらからご覧いただけます。
      • これらのファイルは自動的に、出力されたリビングピクチャ(TIFF stack 形式)と同じ場所に保存されます。
      • このオプションは、リビングピクチャで生じる深度マップエラーを手動で修正できます。
  5. 「出力」をクリックします。
  6. ファイル名を付けると、出力した写真には自動的に「_1」、「_2」、「_3」と番号が割り当てられます。

 

LFP または RAW 形式でのファイルのインポート

  • LFP Stack 画像も RAW 画像も、上部の「ファイル」 > 「フォルダからインポート」オプションを使って既存の Lytro ライブラリーへインポートすることができます。 
  • LFP/RAW 画像はフォルダ内に保存されていなければならないことにご注意ください。例えば、Desktop 上にある画像をインポートすることはできません。

 

 

 

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