Desktop 4 - 調整(Mac)

Desktop 4 の「調整」パネルには、リビングピクチャの加工・修正用の画像調整ツールが あります 。

「調整」ツールを使用するには、Desktop 4 インターフェースの左側の「調整」アイコンをクリックします。 

すると調整パネルが開きスライダーが表示されます。 

  • 調整する画像をクリックして選びます。 
  • スライダーを左右にドラッグして調整ツールを使用します。 
  • スライダーオプションの隣に表示された数値をクリックして値を入力することも可能です。 
  • 「Enter」 または 「リターン」キーを押し、入力した数値を確定します。
  • パネル下部の「元に戻す」を選択すると、選択した画像のすべての設定が撮影時の状態にいつでも戻せます。
  • 同じくパネル下部にある「取り消し」を使うと、 1 つの変更が取り消されます。
  • 変更は、適用されると自動的に保存されます。 画像への変更を保存しない場合は、「元に戻す」をクリックします。

調整パネルには、絞り値、基本項目、詳細項目、バーチャルカメラという 4 つの項目があります。では、 1 つずつご説明します。

絞り値:

 

 

  • 絞り値スライダーでは f/1 から f/16 (模擬)までの「バーチャル絞り値操作」ができます。 
  • スライダーを左にドラッグすると被写界深度が深くなり、ピントの合う範囲が広がります。
  • スライダーを右にドラッグすると被写界深度が浅くなり、ピントの合う範囲が狭まって、ソフトな写真になります。

 

 

基本: 基本制御には、リビングピクチャの調整や変更を行うための画像の編集ツールが用意されています。

  •  ホワイトバランス:  ドロップダウンメニューを使ってホワイトバランスを選びます。 
    • 使用できる選択ツールは、カメラで設定できるツールが反映され、さらに「撮影時」と「カスタム」が追加されています。
    • スライダーを左右に動かして 色温度や色合いを調節します。
    • 色温度のスライダーを左にドラッグすると画像が冷たい色調になり、右にドラッグすると温かい色調になります。
    • 色合いのスライダーで蛍光灯の補正をします。

クロップ(トリミング): 「クロップを編集」をクリックし、クロップツールを使用します。画像の切り取り線が表示されます。

  • 境界線をクリック、ドラッグしてトリミングの範囲を調整するか、または
  • 「X」と「Y」のボックスに寸法を入力します。
  • 「アスペクト」のドロップダウンメニューで、アスペクト比を選択します。
    • 「制御」ボックスにチェックを入れるとオリジナルのアスペクト比が保たれます。
  • 「回転」スライダーを使って画像を回転させます。
    • 右側に表示された数字をダブルクリックして数値を入力します。
    • Enter または リターンキーを押すと変更が適用されます。
    • 「0」を入力すると元の位置に戻ります。
  • 「完了」をクリックして画像の切り取りを適用します。
  • 「キャンセル」をクリックして画像を変更せずにトリミングを中止します。
  • トリミング境界ボックス内でクリック、ドラッグすると、トリミング境界線内で画像が移動し、切り取り位置の変更が適用されます。
  • トリミング境界ボックスの外側でクリック、ドラッグすると、画像が回転します。

色調:  これらのスライダーを使って 露出と色調の調整を行います。

  • スライダーを左にドラッグすると値が低くなり、右にドラッグすると値が高くなります。
  • 右側に表示された数字をダブルクリックして数値を入力し、Enter を押して適用します。
  • 数値に「0」を入力すると元の値に戻ります。
  • 露出: スライダーを左右にドラッグして選択した写真の 露出を調整します。
  • コントラスト:  スライダーを左右にドラッグして選択した写真のコントラストを調整します 。
  • ホワイト:  スライダーを左右にドラッグして選択した写真の ホワイトの色調 を調整します。 こうして画像の白い部分の明るさを変えます。
  • ブラック:  スライダーを左右にドラッグして選択した写真の ブラック の色調 を調整します。 こうして画像の黒い部分の明るさや暗さを変えます。
  • ハイライト:  スライダーを左右にドラッグして 選択した写真の ハイライト の色調を調整します。 こうして画像のハイライト部分の明るさや暗さを変えます。 
    • 可能であれば、露出オーバーで失敗した部分をスライダーを使って修正します。 
    • 画像がデータが収集されないほど露出オーバーになった場合、画像のハイライト部の復元はできません。またスライダーを左に動かしても変更されません。
  • シャドウ:  スライダーを左右にドラッグして 選択した写真の 陰の部分 の色調を調整します。 こうして画像の陰の部分 の明るさや暗さを変えます。 
    • 可能であれば、 画像 の露出アンダー 部分をスライダーを使って修正します。
    • データがまったく捉えられないほど露出 アンダーの画像の場合は、 陰の部分の詳細は修正できない可能性があります。 このような場合は、スライダーを右へ移動すると黒い部分がグレーに変わります。

彩度: これらのスライダーで彩度を調整します。色調スライダーと同様に機能します。

  • 彩度: このスライダーを右にドラッグすると、彩度が上がります。
    • スライダーを左端までドラッグするか、数値で -100 と入力すると、彩度がなくなり、画像はモノクロになります。
  • 自然な彩度: 「自然な彩度」は、彩度の高い色には影響を与えず、画像内の落ち着いた色調の部分のコントラストと彩度を上げます。

詳細:  スライダーを 左右にドラッグして画像を鮮明にしたりノイズを消したりすることができます。

  • 鮮明化:  
    • : このスライダーで鮮明化(エッジ強調)の適用量を調整します。
    • 半径 :このスライダーで鮮明化の適用範囲を調整します。
  • ノイズリダクション
    • 輝度: このスライダーで輝度の適用量を調節します。輝度は明度に似ています。
    • 色: このスライダーを使って色の適用量を調節します。 

バーチャルカメラ:  写真撮影後にバーチャルカメラコントロールを使って画像の視点を調整することができます。 考え方としてはチルトシフトレンズのチルトの機能と似ています。水平または垂直の軸に沿って画像を傾けたり回転させたりするような感じです。 

 

  • チルト:  左右にドラッグしてフォーカルプレーンの周りの画像を傾けます。 これにより被写界深度が浅くなります。 チルト機能を使って被写体を際立たせます。
  • 回転:  左右にドラッグしてフォーカルプレーンを中心に画像を回転させます。 これにより被写界深度が浅くなります。

 

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