Desktop 4 - アニメーション効果の比較

Lytro Desktop 4 には、リビングピクチャでアニメーションを作成できる多くのアニメーション効果があります。

これらのアニメーションの追加、修正については、こちらを参照してください。

Desktop 4 のインターフェースの左側にある「アニメーション作成」アイコンをクリックし、アニメーションにアクセスします。

するとアニメーションパネルが開き、選択可能なさまざまなアニメーションの選択肢が表示されます。また、タイムラインが表示され、最初と最後のキーフレームに自動的に適用されます。 

アニメーション効果を適用するキーフレームを選択します。各アニメーションには、フォーカス、パン、ズーム、視点、絞りおよびチルトがあります。利用可能なアニメーション:

a. オート(Auto) : タイムラインに設定されたキーフレームに基づき、自動的に生成された焦点、パン、ズーム、遠近感、露出、チルト間の変化を適用します。オートは、適用されたキーフレームの量とタイミングに対応します。

b.スムーズ:  

  • フォーカス: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間をスムーズに変更します。
  • 遠近感 : デフォルトの遠近感が適用されます。これはパンと反対の性質です。 全体的な効果は小さくても、立体感ず増加します。
  • 絞り値 : 変化なし
  • チルト : 変化なし

c. リビール(Reveal): 被写界深度を深くし、シーンをより深く表現します。

  • フォーカス: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間をスムーズに変更します。
  • 遠近感 : デフォルトの遠近感が適用されます。これはパンと反対の性質です。 全体的な効果は小さくても、立体感ず増加します。
  • 絞り値: アニメーション中に初期設定の絞り値から拡張焦点(画像全体に焦点を当てる)になるよう遷移します。 画像には、アニメーションの再生が終了した後でも拡張焦点が適用されます。
  • チルト : 変化なし

d. アイソレート(Isolate): 被写界深度を浅くして、被写体を際立たせます。

  • フォーカス: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間をスムーズに変更します。
  • 遠近感 : デフォルトの遠近感が適用されます。これはパンと反対の性質です。 全体的な効果は小さくても、立体感ず増加します。
  • 絞り値 : アニメーション中に初期設定の絞り値から非常に浅い被写界深度になるよう変化します。 アニメーションの再生終了後も被写界深度は浅い(画像のごく一部のみにピントが合っている)状態なります。
  • チルト : 変化なし

e. スナップフォーカス(Snap Focus): 効果が終わりに近づくと、被写体に素早くフォーカスを合わせます。

  • フォーカス : 効果が終わりに近づくと、フォーカスが動き、画像のフォーカスが最初の位置から最後の位置まで素早く遷移します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間をスムーズに変更します。
  • 遠近感 : デフォルトの遠近感が適用されます。これはパンと反対の性質です。 全体的な効果は小さくても、立体感ず増加します。
  • 絞り値 : 変化なし
  • チルト : 変化なし

f. 即時: 効果が終わりに近づくと、キーフレーム間の即時遷移を実行します。

  • フォーカス: 効果が終わりに近づくと、フォーカスが動き、画像のフォーカスが最初の位置から最後の位置まで素早く遷移します。
  • パン: 効果が終わりに近づくと、パンが動き、画像のパンが最初の位置から最後の位置まで素早く遷移します。
  • ズーム 効果が終わりに近づくと、ズームが動き、画像のズームが最初の位置から最後の位置まで素早く遷移します。
  • 遠近感 : デフォルトの遠近感が適用されます。これはパンと反対の性質です。 全体的な効果は小さくても、立体感ず増加します。
  • 絞り値 : 変化なし
  • チルト : 変化なし

g. ルックアラウンド: 画像前景の被写体を捉えるため、わずかにズームしながらパースペクティブを調整します。

  • フォーカス: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間に中程度のズームを適用します。
  • パースペクティブ : 誇張されたパースペクティブが適用されます。画像の深度マップに基づいて作成され、すべての画像にカスタム効果を与えるもので、被写体を見回すような効果を生み出します。
  • 絞り値 : 変化なし
  • チルト : 変化なし

h. ウェーブ: パースペクティブを強力に調整し、波のような効果を生み出します。

  • フォーカス: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • パン: キーフレーム間をスムーズに変更します。
  • ズーム: キーフレームの間をスムーズに変更します。
  • パースペクティブ : キーフレーム間で適用されるパンに基づき、誇張されたパースペクティブが適用されます。閲覧者には、パースペクティブが回転しているか、左右に動いているように見えるかもしれません。
  • 絞り値 : 変化なし
  • チルト : 変化なし

 

現在、リビングピクチャに適用できるのは、1 つのアニメーションだけです。「キーフレームの追加」ボタンから複数のキーフレームを追加し、アニメーション内の効果を調整できます。これにより、アニメーション全体でこれらの要素(フォーカス、パン、ズーム、視点、絞りおよびチルト)すべてを制御、変更することができ、あなたが希望した方法で、閲覧者にリビングピクチャを表示できます。アニメーションは、リビングピクチャを物語風の「振り返る」体験に変えます。 

アニメーションを追加、修正すると、変更は自動的に画像のタイムラインに保存され、次回「アニメーション」パネルを開いた時に使用できます。  

アニメーションの付いたリビングピクチャをシェアするには、pictures.lytro.comの Lytro web ギャラリーにアップロードします。(アカウントが無い場合は、アカウントを作成する必要があります。) 閲覧者には再生ボタンアイコンが表示され、クリックするとアニメーションが再生されます。 Lytro Web へのシェアの方法についての詳細は、 
Desktop 4 - シェアするをご覧ください。

また、アニメーション効果の付けられたリビングピクチャをムービーファイルとしてエクスポートし、表示/シェアできます。アニメーションのエクスポート手順の詳細は
Desktop 4 - アニメーションのエクスポートをご覧ください。

注意:  アニメーションを動画としてエクスポートする際は「高速」に設定することをおすすめいたします。 高速および高画質の設定には互換性がありますが、処理速度の速い機器を使用しても最高画質への変換には時間が掛かります。 

 

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